蔚珍渓谷

観光 | 蔚珍渓谷

佛影寺渓谷

近南面杏谷里から金剛松面下月里まで15kmに及び、奇岩怪石と深い渓谷、青い水はまさに絶景である。1979年12月11日、名勝第6号に指定され、夏には渓谷避暑地として、春・秋にはドライブコースとして人気があるほか、冬には雪景色が見られ、四季を通じて観光客が絶えず訪れる。また渓谷を見下ろせる展望台が渓谷の中間地点に2箇所(佛影亭, 仙遊亭)があり、 義湘臺· 蒼玉壁·漕溪嶝·仏陀岩·中岩·亀石·ソラ山など数々の伝説のまつわる絶景地が多い。

德邱渓谷

德邱渓谷は、鷹峰山から温泉のある德邱里までの渓谷で、行く所所に天女湯、玉流台、武陵、兄弟滝などが背景となっている。特に渓谷の中間地点に位置する龍沼滝は、龍が通ったようなうごめいた跡が岩壁に刻み込まれており、その上に滝水が流れ落ちる。温泉が出るため渓谷に入ると温かかく、約4kmの登山路がよく整備されており、世界の有名な橋をなぞらえて作った金門橋など、12の橋はもう一つの見どころである。また渓谷の内側には、温泉が自然に湧出する温泉湯の隣に休憩も兼ねて疲れを癒せる温泉水の足湯がある。

神仙渓谷

蔚珍郡 溫井面 仙邱里にある神仙渓谷! 白岩山北東斜面を流れ落ちる。渓谷に沿って流れる大小の滝だけでもおよそ200個で、渓谷の美しさはもう少し歩いて進むと目の前に広がる。角を曲がるたびに名前すらない滝と沼が相次いで現れる。渓谷の両側には壮快な金剛松が力強くそびえ立つ。神仙渓谷は、渓谷へと深く入るほど絶景かつ秘景である。霧がかかったある日、神仙渓谷龍沼に住んでいた大蛇が昇天していたが、漁夫の槍に当たり激しく動いた挙句、白岩山八仙台に滝を作り、越松亭の龍井に井戸を作り、近くの海辺で龍岩になって固まったとの話もある。神仙渓谷に「龍の伝説」がある理由は、渓谷に沿って歩いていくうちにすぐ気づくことができる。 毎年9~10月の金剛松松茸の採取期間には入山が統制されるので、 渓谷トレッキングをする際は事前に確認して訪問することを薦める。